talk sessionvol.02

EPARK CardBook
アプリ開発の挑戦

自分の仕事ぶりが
商品となって出回る、
その面白さと緊張感。

Interview

「EPARK CardBook」という、
お店のスタンプカードや会員カードを電子化して1枚にまとめられるアプリを担当する2人に、
アプリ誕生の背景や今後のリニューアルについて話してもらいました。

Takahiro E.
サービス開発・運用本部飲食企画
マネージャー
Masami H.
サービス開発・運用本部飲食企画
サブマネージャー

アプリ誕生の背景

Q.まず、EPARK CardBookアプリチームでの、お2人の役割から教えてください。

Takahiro E.
現在、EPARK CardBookアプリの企画チームは、僕と彼女の2人編成です。自分がサービス全体のディレクションを担当しています。開発会社との調整や要件定義、自社エンジニアと常にコミュニケーションをとりながら、開発のクオリティや進捗管理を行っています。そのほか、契約周りや商品の建付け、営業担当とクライアントへ訪問し、現場の意見をヒアリングすることも重要な業務です。Masamiさんは主にUI/UX、デザイン周りやリサーチ業務を担当してもらっています。

Q.EPARK CardBookアプリ誕生の経緯を教えてください。

Takahiro E.
顧客ランクに応じた会員サービス、しかも単純に値引きするのではなく何か付加価値を与えられるアプリをコンサルティング営業のツールの1つとして開発できないかというところから立ち上がりました。当時、ある居酒屋チェーンさんが「来店回数が増えるたびに出世していく」という仕組みを導入していて。それが着想のヒントになっています。自分はアプリの第一弾リリース後、リニューアルが決まったタイミングからアサインされていますが、この概念は活かして、ランクをあげたり、お店に行くのが楽しくなるようなアプリにできたらという一心で開発しています。
Masami H.
私は入社後、別のディレクターのもとで、EPARK CardBookアプリの初期版に携わっていたメンバーの1人です。リニューアルが決定したときに専属となりました。愛着のあったアプリなので、専属になれたことがうれしかったです。

クライアントとユーザーの目線で

Q.次期リニューアルに向けて、どんな見直しを行っているのですか?

Takahiro E.
第一弾のリリースではスピード感を重視して、実装はコンパクトにした経緯があります。次期リニューアルでは“本当に使われるサービス”ということを優先的に考え、第一弾で実装していない機能やサービスを見直しながら、UI/UXも刷新しています。ユーザーがEPARK CardBookを利用するシーンや、店頭でのスタッフさんの細かなオペレーションまで詰めていくことで、価値あるサービスになるよう目指しています。
Masami H.
そうですね。例えば、制作はパソコンの画面で行っていますので、十分にデザインチェックをしたつもりでも、いざスマートフォンの実機テストでは“フォントサイズが小さすぎる”“意図しない見え方をしている”といった事が多々あります。私は「ユーザーの使いやすさ」にとことんこだわりたいので、とにかく視認性を追求したり、普段ゲームアプリを利用して目が肥えているユーザーの視点で、課題を洗いだして改善に努めています。起動時間やデータの読み込み時間は、ユーザーの離脱に直結してしまいますので、ストレスなく快適に操作していただけるよう特に注意を払うポイントですね。

Q.リニューアル作業の中で感じる手応え、やりがいはいかがですか?

Masami H.
大きなリニューアルなので、外部スタッフの方やベンダーさんにもご協力いただいて進めています。EPARK内部のメンバーだけだったら隣の机まで行って相談すればいいけど、そうはいかない。進行に何倍も時間がかかりますが、その分何倍もクオリティの高いデザインが上がってくる。自分たちだけでは頭打ちになってしまうところを新鮮なアイデアで助けてもらうことも。関わっている全員が妥協しないでどんどん良いものに仕上がっていく過程にすごくやりがいを感じますね。
Takahiro E.
このEPARK CardBookアプリはB to B to Cの商品なので、クライアントに導入していただかないと、いくらUI/UXを良くしても使っていただくコンテンツがなくなってしまうので、今はその部分をブラッシュアップしています。「ランクに応じた特別な体験」というアプリのコンセプトを、クライアント、ユーザーの両方にどう実感してもらえるか――その施策を考えるのは難しいことですが、自分にとっては大きなやりがいとなっています。

流入顧客やリピーター増加をサポート

Q.今後、EPARK CardBookをどのように展開していきたいですか?

Takahiro E.Takahiro E.
EPARK CardBookは会員証を軸としたCRMアプリですが、多くのユーザーに使っていただくため、先ずはシェア拡大に努めています。そのため、「順番待ち」や「Resty(予約台帳)」といった、これまで個々に突き詰めてきたサービスのハブとして設計しており、このアプリを通じてEPARKのサービスすべてを利用できるようになります。また、あまりEPARKが浸透していない業態への導入も目標ですね。あらゆる業態に導入されることで、ユーザーの利便性を高めるだけでなく集客効果も望めるため、クライアントのメリットも向上すると考えています。
Masami H.
EPARKはファミリー層がメインターゲットですが、いまEPARK CardBookでは居酒屋業態が中心となっています。導入にあわせて新たな会員層を獲得できているので、今後、カフェなどで利用できると若い女性たちも使ってくれるのかなと思っています。ニーズが固まってきたら、少しずつ新しいところに挑戦できるのかなと。そうなると、作り方や見せ方もガラッと変わってまた面白いことになりそうです。
Takahiro E.
いろんな業態で導入が進めば、例えばファミレスばかり利用していた主婦の方が、EPARK CardBookで近くにかわいいカフェがあることに気づいてくれることも。導入してくださっている店舗様に流入顧客があり、リピーターになってくれる。そういった利益をもたらす可能性が大いにあるアプリです。

自分の仕事が商品として出回る面白さ

Q.クリエイターという仕事、企画という部署の楽しさはどんなところでしょうか?

Masami H.
私は他の会社を知らないので他社とは比べられませんが、営業部や業務管理など、いろんな部署の方々とうまく物事を進めていくというのが面白いですね。
Takahiro E.
大学時代の友達と仕事の話はするの?
Masami H.
はい、します。そして、この会社だからここまで任せてもらえるんだということは日々常々思っています。デザイン会社に入った友人が、最初はアシスタントから始めていたりするんですが、なかなかミーティングにも参加できないと言っていました。自分はほとんどのミーティングに出させてもらっているので、この1年でたくさんの経験をさせてもらっているなと。その分、2倍速くらいのスピードで技術や能力を身につけないといけませんが(笑)。
Takahiro E.
たしかに。これだけチャレンジさせてくれる会社はないよね。うちは、基本やりながら覚えていくスタイル。企画も、デザインも、最初から本番。僕らの仕事の結果が、そのまま商品に直結していく。
Masami H.
考えてみれば、スパルタですよね(笑)。昔、わからないことを人に聞かずに進めてTakahiroさんに怒られたことがあったんですが、それ以来わからない時は少し遠回りになっても確認して進めるようになりました。確認するとまわりの方々は、忙しくてもすごく丁寧に回答してくれる。そうして自分の手がけた仕事が商品として出回るというのは、やりがいがありますね。最終的にどう動くかを確認するテストも好きですね。実際に触れて、「こんなふうに動くんだ」って。いちばん実感が湧きますね。自分の仕事の完成度が低い時はけっこうヘコむ(笑)。でも楽しいです、でき上がったものを見るのは。

調整が好きな人に向いている仕事

Q.どんな人と一緒に仕事をしていきたいですか?

Masami H.
仕事ができることはもちろん大切だけど、気持ちがタフで、いろんな人とコミュニケーションが取れる人が合うのかなと思いますね。
Takahiro E.
こちらの要望が通らないことがあったりとか、逆に要望を聞く立場になったりとか、いろいろあるよね。
Masami H.
Takahiroさんのおっしゃるとおりです。立場のスイッチ、気持ちのスイッチの切り換えが激しく求められる仕事だと思っています。だから、喜怒哀楽がまったくない人はダメだし、逆に感情的すぎても辛くなってしまうと思います。人との付き合いが好きな人は、すごく向いているんじゃないかな。
Takahiro E.
僕が一緒に仕事をしたいのは、チャンレンジ精神が旺盛で、スピード感があって、困難に立ち向かう人ですね。営業部との調整、開発会社との調整など、企画部が起点となっていろんなところとの調整をしていくので、そういう立場で調整をするのが好きという前向きな人と一緒にやっていきたいですね。

一緒にEPARKを育ててくれる方を募集します。

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